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LIFE SCHOOL 根岸こどものいえ

保育士徒然日記 

筋肉について

2021-10-13
今回は『KANA』がお届けします!
 
今月の課業のテーマ『体』に合わせて、今日は筋肉について学びました。
子ども達の前には体格の違う三人の男性がいます。『重たいものを持った時、筋肉はどうなるだろう』ということで、何も持たない状態と、重たい段ボールを3箱重ねて持った状態を比べます。(1箱でもかなりの重さです)重たいものを持っている時、人はどこの筋肉を使っているのか、実際に触って確かめます。男性たちの盛りあがっている上腕二頭筋を触っている子ども達からは「かたっ!!」「すごい!」と驚く声や、肘から下の浮き上がっている筋を触り「これなに?」と新たな発見をする声が聞かれました。
 
キラキラした目で筋肉に興味をもつ子ども達に触れられている男性の額には、キラキラとした汗が・・・。その表情はかなりこわばっていますが、子ども達のためならと頑張ってくださいました・・・!
 
では子どもはどうかな、と質問を投げかけてみます。「みんなにも筋肉はある?」と聞くと、腕まくりをして、いかにもプニプニしている二の腕をムチムチの手で触りながら「これが私の筋肉です!」と言わんばかりに見せてくれる子ども達!
でもその通り。子どもだって大人だって筋肉はあるのです。みんながどんな時に筋肉を使っているか聞くと、ぶらさがっている時、走っている時、持っている時などに使うという意見が出ました。
 
それでは再び積み上げられた段ボールに目を向けます。「じゃあ、大人も子どもも筋肉があるなら、みんなもこの段ボール持てるかな?」と聞くと、もちろん持てないとう声がたくさん上がりました。なぜ同じように筋肉があるのに持てないのでしょうか。
子ども達はそれぞれに考えます。大人だから、大きいから、筋肉がたくさんあるからと色んな意見が出てきました。
 
では、筋肉のある人に聞いてみようということで、聞いてみたい人は誰か子ども達に指名するように言うと、指を差したのは一番腕の太い男性。どうすれば筋肉がつくのか、何で筋肉をつけようと思ったのか、どんな時に筋肉を使っているのかとう質問が出てきました。
トレーニングをしたり肉、魚、豆、卵を食べたりして筋肉を大きくしていること、生活をしていてすぐに疲れないように筋肉をつけようと思ったこと、体を動かす時には必ずどこかの筋肉が動いていることを教えてもらいました。