本文へ移動
代表からのメッセージ
「子育て」という言葉が、こんなにも息苦しく語られるようになったのはいつごろからでしょうか。


「うちの子はフツウより○○するのが遅いのではないかしら」
「うちの子が□□なのは、私の育て方が間違っているのかしら」
「私はよい母親/父親なのだろうか」

子どもを育てるということは、大人が思う“理想”のカタチに
子どもをこしらえていくことではないと思うのです。
子どもたちは生まれたその瞬間から、
自分の目で世界を見つめ、自分の手で世界を確かめ、
自分の舌で世界を味わい、自分の足で世界を踏みしめて立ち、
歩きだす力を持っています。

そんな、ひとりひとりの子どもが生まれ持った力と可能性を信じて「子育てする」のではなくひとりひとりの人間の“生きる”に共感していく。
そんな、かけがえのない日々をご一緒に過ごしていただけることを、心から願っています。

社会福祉法人つぼみ会 理事長 中嶋雄一郎