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幼児保育について

当園では3~5歳児の子どもたちが同じクラスで生活する、異年齢合同クラスでの保育を行っています。
年下の子どもが年上の子どもに憧れを抱いたり、年上の子どもが年下の子どもに思いやりを持ったりと、多様な人間関係の中で共生できる環境を整えています。
また、保育室の中に積み木、ごっこ遊び、おままごと、机上で行う遊び(描画やパズル)を行える環境を作り、子どもが主体的に自分の遊びを選んですごせるようにしています。
子どもたちが自由に遊べる時間を最大限保障し、遊びこめる環境を整えています。

課業

課業とは子どもの自発的な遊びの中で、これから社会に出ていくにあたり自分を取り巻く環境を様々な面から知ることを目的とし、子どもたちが生活の中で知ったことや経験したことを活動を通して整理をするために行います。
課業には【数】【文学】【環境認識】【美術】【わらべうた】【体育】の6種類に分かれています。本園では、体育はCOEを取り入れて活動をしています。

環境認識

身近にある環境や自然をもとにテーマ(植物、職業、家族など)を決めて、園生活の中でそのテーマに関した遊具や絵本などを充実させて体験をして興味、関心、知識を深めていきます。

わらべうた

日本に古くから伝わる伝承遊びを通して、遊びながら音楽に触れます。
子どもの音域に適したうたを歌うことにより、子どもの声帯を守り、無理のない歌い方で音程をきちんととって歌う習慣をつけることができます。
また、わらべうたを通して、リズムや速い・遅い、高い・低い、大きい・小さい、相手の声を聴く・合わせるといったことも学んでいきます。

文学

素話(絵本を使わず、言葉のみで物語等を話すこと)や詩、言葉遊びなどを子どもたちに聞いてもらい想像力を豊かにします。聞いた話をもとに絵を描いたり、劇化して遊ぶこともあります。

美術

描画や粘土遊び、編み物などを行います。道具の使い方や技法(ひっかく、破るなど)を活動を通して知り、子どもたちが主体的に「遊びの中で学習」しながら絵を描いたり製作をしたりします。

「もの」の形の認識や比較(大小、長い短い、多い少ない)や数の概念など子どもたちの身近にある数について様々な材料や環境を用意し、見守りながら理解を深めていきます。

外部講師を招いての活動

COE(コーディネーション運動) 月1回

COE(コーディネーション運動)とは、状況を目や耳など五感で察知し、それを頭で判断し体を動かす運動遊びです。何かを出来るようにすることではなく、楽しく身体を動かす中で自分の心と身体をコントロールし、危険回避にも繋がる力を身に付けていきます。
小学校で行う体育の前段階、基礎となるものであり、身体と脳・神経系統のバランスの良い発育を促します。

わらべうた 月1回

日本で古くから伝わっている伝承遊びの1つがわらべうたです。先ずは安心した環境の中で、わらべうたの心地良さを知る、そして楽しむことを大切にしております。その中で順番を待つ、ゆずる、一人ではなく皆で楽しむことなどを通じて情緒の安定を育んでいきます。

ハッピータイム 月1回

小学校への就学にむけてことばあそび、かずあそびを楽しんだり、ビジョントレーニングを行い視覚機能を育んでいきます。また、グループになってゲームをしながらコミュニケーション能力や人間関係力・社会性や協調性など生活の中で必要な対人関係を身に付けていきます。

造形教室 年4回

400㎏もの粘土を体全体を使って粘土の上を歩いたり、粘土の山の上からジャンプをしたり粘土に触れながら遊び、作品を作ります。また大きな紙に子どもたちで協力しながら絵を描いたりと協働作業を楽しみ取り組んでみんなで達成感を味わい豊かな感性を育んでいきます。
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