![フォニックス×コーディネーション フォニックス×コーディネーション](/files/libs/9388/20240625171931904.jpg?1719303575)
I DID IT !
「できた!」を育てるプログラム
フォニックス×コーディネーション
「フォニックス×コーディネーションプログラム」は、動いて、笑って、楽しみながら、いつの間にか英語が話せるようになる、フォニックス英語とコーディネーション運動のコラボレーションプログラムです。
日系インターナショナルスクール15年以上の、経験豊かな先生たちが、子どもたちの英語力向上をサポートします。
INTRODUCTION
はじめに
はじめに
●●●●●
近年グローバル化の波が過去に例を見ない勢いで進んでいます。
英語が世界共通言語となっている今、日本の子どもたちの英語教育は必然と私たちは考えています。
「フォニックス×コーディネーション」は、子どもたちの英語力向上を目指しACV様とのコラボで生まれました。
教えこむのではなく遊びの中で学び、自分で学ぶ力を育む、という私たちが大切にしている理念が集約されたカリキュラムです。
「できた!」を育むことで、未来の世界に羽ばたく子どもたちの英語力を高める一助となることを願っています。
教えこむのではなく遊びの中で学び、自分で学ぶ力を育む、という私たちが大切にしている理念が集約されたカリキュラムです。
「できた!」を育むことで、未来の世界に羽ばたく子どもたちの英語力を高める一助となることを願っています。
![授業風景 授業風景](/files/libs/8943/t/202404161520012890.png?1713248404)
![授業風景 授業風景](/files/libs/8942/t/202404161520016668.png?1713248403)
![授業風景 授業風景](/files/libs/8941/t/202404161519597666.png?1713248403)
![授業風景 授業風景](/files/libs/8944/t/202404161520013956.png?1713248404)
![授業風景 授業風景](/files/libs/8957/s/202404161531444683.png?1713249119)
![授業風景 授業風景](/files/libs/8946/t/202404161520029613.png?1713248405)
CHARACTERISTIC
カリキュラムの特徴
カリキュラムの特徴
●●●●●
英語の発音に幼い時から触れることは大切です。
日本では発音はあまり重視されていませんが、海外では、幼稚園に入るとまず徹底して発音(フォニックスレター)を学びます。
フォニックスレターがわかるようになれば自分で単語(ワード)を発音して読むことができるようになります。
フォニックスレターがわかるようになれば自分で単語(ワード)を発音して読むことができるようになります。
そして単語を繋いで今度は文(センテンス)を組み立てて話すことができます。
私どものフォニックスの教材は、楽しく、自分で学ぶ力を育むプログラムとなっています。
またアジアのグローバルハブであるシンガポールから異文化交流教育を発信する場を提供してまいります。
私どものフォニックスの教材は、楽しく、自分で学ぶ力を育むプログラムとなっています。
またアジアのグローバルハブであるシンガポールから異文化交流教育を発信する場を提供してまいります。
やってみたい!もっと知りたい!気持ちを育む
子どもたちの感情を大切に、できること、好きなことをドンドン取り入れます。
子どもたちの感情を大切に、できること、好きなことをドンドン取り入れます。
子どもたちに考えるチャンスを与える
WHY,WHAT,WHERE,WHICH,HOW,IFなどの問いを通じて、論理的思考や課題解決能力を育みます。
WHY,WHAT,WHERE,WHICH,HOW,IFなどの問いを通じて、論理的思考や課題解決能力を育みます。
社会性を養う
みんなと一緒に英語を勉強することで、社会性を養うことができます。
みんなと一緒に英語を勉強することで、社会性を養うことができます。
学ぶ楽しみが生まれる
学ぶことは苦しくない!学ぶ過程を楽しみ、自分で文字を読んでみたいという興味が生まれます。
学ぶことは苦しくない!学ぶ過程を楽しみ、自分で文字を読んでみたいという興味が生まれます。
できるようになったという達成感を味わう
質より量の変化を繰り返すことで、リラックスしてわかった!できた!という達成感が味わえます。
質より量の変化を繰り返すことで、リラックスしてわかった!できた!という達成感が味わえます。
子どもたちと一緒に作り上げるプログラム
子どもたちの意見も取り入れ、尊重し、話しあいながらアクティビティーを行います。
子どもたちの意見も取り入れ、尊重し、話しあいながらアクティビティーを行います。
共感する力、コミュ力が上がる
どういうところがよかったか、WHATやWHEREも取り入れることで、共感する力やそれをアウトプットし、コミュニケーションする場を与えます。
どういうところがよかったか、WHATやWHEREも取り入れることで、共感する力やそれをアウトプットし、コミュニケーションする場を与えます。
日本語×英語スイッチ脳が育成される
知らず知らずに自然な動きの中で英語を吸収し、アウトプットすることにより日本語×英語スイッチ脳が育成されます。
知らず知らずに自然な動きの中で英語を吸収し、アウトプットすることにより日本語×英語スイッチ脳が育成されます。
LECTURER INTRODUCTION
講師のご紹介
講師のご紹介
●●●●●
私どもはシンガポールの日系インターナショナルスクールにて15年以上、子どもたちの英語力の向上に努めてきました。
今まで多くの生徒、保護者様よりさまざまな嬉しいフィードバックをいただいています。
今まで多くの生徒、保護者様よりさまざまな嬉しいフィードバックをいただいています。
先生たちのフォニックスは楽しい。
フォニックスのおかげで自分で英語の文字に興味を持ち始めました。
インターナショナルスクールに入れたのは先生たちのフォニックスをはじめたのがキッカケです。
![講師_写真 講師_写真](/files/libs/8952/s/202404161525469554.jpg?1713248747)
MR. MINEMURA
THE CRADLE CONSULTANT
FOUNDER
THE CRADLE CONSULTANT
FOUNDER
![講師_写真 講師_写真](/files/libs/8953/s/20240416152558377.jpg?1713248760)
MR. AZUMANE
ACV
FOUNDER
ACV
FOUNDER
![講師_写真 講師_写真](/files/libs/8940/s/202404161518219053.jpg?1713248302)
MS. ICHIKI
PHONICS WORLD
CONTENT CREATOR
PHONICS WORLD
CONTENT CREATOR
![講師_写真 講師_写真](/files/libs/8939/s/202404161518102818.jpg?1713248292)
MS. OOBA
ACV
LEAD INSTRUCTOR
ACV
LEAD INSTRUCTOR
SISTER SCHOOL INTRODUCTION
姉妹園のご紹介
姉妹園のご紹介
●●●●●
Eis International Pre-School
![Eis International Pre-School Eis International Pre-School](/files/libs/8958/t/202404161534169387.png?1713249259)
自由でのびのび、生き生き本気で
「子ども主義」のバイリンガル幼稚園
Eis International Pre-Schoolは、子どもたちの今と未来を幸せにすることをモットーとした、シンガポール島内にある日本人のためのインターナショナルスクールです。
安心できる環境の中で、さまざまな国の先生から沢山の愛情を受け、自分で考えて自分で判断する力を養います。
Eisのカリキュラム
Eisでは、2週間ごとに定めたテーマに沿ってカリキュラムを構成します。
既存の指導要領に囚われることなく、子どもたちの必要に応じて適切に保育活動を進めます。
既存の指導要領に囚われることなく、子どもたちの必要に応じて適切に保育活動を進めます。
Eisの2つの校舎
Eisはシンガポール島内に、East校とWest校の2つがあり、どちらの校舎も教育方針や年間行事、基本カリキュラムは同じです。
お住まいの地域に合わせて選択いただけます。
Eis International Pre-School East校
East校は、カトンエリアの閑静な住宅街にあります。
愛情あふれる先生たちと一緒に、毎日さまざまな活動を楽しんでいます。
(+65) 6348-4780
7 Seraya Lane
7 Seraya Lane
Eis International Pre-School West校
窓が大きく、明るくて広々とした保育室です。
愛情あふれる先生たちに囲まれ、子どもたちは毎日のびのびと園生活を送っています。
(+65) 6777-2911
1A International Business Park #01-01/02/03
1A International Business Park #01-01/02/03
RELATED LINKS
関連リンク
関連リンク
●●●●●